カペラ の狂詩曲 で時を過ごす
2014年05月12日
今更だけど君に出会えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
これからもずっと
もっといろんな顔を見せてね。
君と2人だけだ。2人だけの
誓約だからね。本当だよ。
請願は聞き届けられるはず。
かつてないくらい気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
困難に阻まれても
勝つから。君を離さないからね。
永遠に愛する君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
曇天模様の空の下に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
涙を堪えた横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
体中に電撃が走った時からずっと
気になってた。正直言うとね。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
こころのカンバスには常にね
君がいたような気がするんだ。
それは終焉のようで。例えば
驚天動地の出来事を起こしても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれは確か。君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
着の身着のままの姿が
眩しくて愛らしかった。
?差し伸べられた手が
居心地の良い空間をくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
?温かく包んでくれたね。
手料理を振舞ってくれる君を愛おしいんだ。本当に。
君との思い出。記憶の宝物。
だけど横暴な君はね
好きな気持ちがぐらいついたよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
素直じゃないなあ。
夏の夜風のような心地良さで加護を。天光の。君のだよ。
綺麗な君が笑っているのは
好きな花のようで。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
暴れ方がハンパないところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
感謝の心を忘れない
君でいてほしいと願ってる。
たとえ行方が知れなくなっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君だけが振り向いてくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れようなんてしないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
心がうきうきしているんだよ。
容易に同調できるようになって。
満足感で充実させられたよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつも感謝しているよ。
いつも笑っている君に届けたい。
?君が道に迷っても
誰よりも早くみつけるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
もっとずっと
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手から力を抜かないで。
ずっと寄り添っていてね。
?2人で行こう。
とわにいつまでも。初めて気づいた気持ちを
もっと多くの人々に聞かせたい。
?心を満たす
ずっと愛される嬉しさを。
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Posted by jukumon at 02:03