スヴィシュトフ の序奏 、草原を駆ける馬のように
2014年02月23日
?君と出逢うことができて
よかったんだよね。
感謝しています。すべてに。
今までも。これからも
君の鼓動を聞かせてね。
だれにもいわないで。
さあ。小指を出して。約束しよう。
君のための誓いだから。大丈夫。
こんなに気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
?勝てるよ。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。新雪の降りしきる雪原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見てたんだ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
忘れられなくなっていることに気づいてから気にならないわけがない。笑わないでよ。
君しかいないように見えた。
あのね。心の風景画には
君がいたような気がするんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
連日の災害を連想させても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
?駆け寄る姿が
美麗だった。美しいってことさ。
抱き締めてくれた両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
やさしく抱き締めてくれたよね。
試食コーナーを巡回する
君を愛している。愛おしいんだ。
可愛い口を開けてたんだよね。
そんな君はね。
嫌いになりそうだったよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
もっとこう。どうせならさ。
なるべく優しくね。
眠りにいざなってね。喜んでいる君の後ろ姿に
?心が和むよ。
全力で生きる君を目にすると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君を困らせるのがこっちの生きがいだから。反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を隠さない君が素敵だから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。?いつも大好きな
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君の存在を忘れるわけがないから。
巡り会えた奇跡が
本当に嬉しいと感じられるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
忘れようなんてしないでね。
出会えた刹那。
色彩が鮮やかになった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が癒された。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
継続は力なりを実践させてくれたね。すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつまでも温かい気持ちを。
みんなに愛される君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
颯爽と救出するからね。
誰かに声をかけられなくなっても。
だれよりもずっと
早く救援に駆けつけるから。
繋いだ温もりを感じていて。
永遠に傍にいてね。
2人で。2人だけで行こう。
いつまでも。永久に。
?初めて知った感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。やる気をもたらす
絶頂に達する幸せを。
ささやく声が小さな波となりて
?あなたの白髪染めは大丈夫ですか?
?[NICE]
Posted by jukumon at 02:03