シンガポール のセレナータ 、笑顔の似合う君へ送るよ

2014年01月31日

君に見つけてもらって 見えない力を信じるようになった。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 ずっといつだって もっとよく顔を見せてね。 二人の世界を築こう。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 誓約は破られない。君のためにも。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなるよ。君がいるから。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 打ち勝ってみせるよ。 運命を共にする君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 雪が煌く草原の誰もいない所に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 儚げな姿 を見ていられなかったよ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 あの時より 気にならないわけがない。笑わないでよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 こころのカンバスには常にね 君がいるはず。どこにも行かないで。 月明かりの見えない闇夜が この世の終わりを迎えようとも。 存在を知覚してくれなくなっても。 細いけれども力強い君が 優しい光で照らしてくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が ?眩しかったんだ。 ?差し伸べられた手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 照れたように笑ってくれたね。 手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 騒動なしに生きてはいけない君はどう話せばいいのかなとか考えた。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 大切な君のぬくもりで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 抱きしめたくなってくるんだ。 夢を語る君を見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついからかってしまうんだ。 不断の努力を実行する 君でいてほしいのかもしれない。万が一はぐれてしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君がみつけてくれた瞬間が この上なく幸福にしてくれるから。 気持ちを通わせることができたから。 2人の思い出を大事にしていてね。 密約を交わした刹那。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 寄り添えて。 真に満足できたんだ。 断絶の微笑みをくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にするのって難しいね。 感謝しています。 みんなに愛される君に送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても 時をおかず救出に向かうよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 きっともっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 繋いだ手を離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人で進んで行こうよ。 果てしなくどこまでも。 君が教えてくれた大切なことを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 全身に漲る 絶頂の幸福を。 小さな声が共鳴しあって ?周りの視線が気になって「うつ」になりそう ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03