ベジエ のカプリッチオ 、星々の淡い光を

2013年12月04日

初めから知ってたよ。君でよかったよ。本当に。すごいことだよ。 ありがとうと叫びたい。 ずっとずっと永遠に 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束したからね。この命にかけて。 誓約は破られない。君のためにも。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強靭になる。だから あの時のように。困難が降りかかっても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 いつも二人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に ?君がいた。 近寄り難い姿を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 昔から。それとももっと前からかな。 好きなんだと思う。そんなことを。見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 豪雨の降り止まぬ空が 迫る危機に直面していても。 絶望に苛まれている時も。 君の泣き笑いが 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 ゆっくりと歩み寄る君が カッコよかったよ。君の方がね。 ?差し伸べられた手が 穏やかで温かいと感じた。 邪悪を退ける結界のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 甘いカレーパンを口に入れる 君が好きなんだ。果てしなく。 君との思い出。記憶の宝物。 騒がしい君はね。 迷惑だったよ。本当はね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 素直じゃないなあ。 ぬくもりをもっと。君に 包み込んでくれると嬉しいな。 喜んでいる君の後ろ姿に 真似したくなるんだよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると ?こっちも楽しくなるんだ。 口うるさいとこなんかね。あと 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 情緒の安定した君だからなんだよ。楽しませたくなるのは君だからだよ。 感謝の心を忘れない 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと変わらないから。 巡り会った運命が ?何よりも嬉しいから。 二人の世界がすべてだから。 忘れないと誓ってね。 出会えた刹那。 心がどんどん弾むようになった。 スキンシップが増えて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 誤解はしないでね。 心からありがとう。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が道に迷うことがあったとしても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 きっともっとだれよりも 早く会いに行くと誓うよ。 他の所に言ったら駄目だよ。 側で笑顔を見せていてね。 2人で進んで行こうよ。 限りなくいつまでも。 君がくれた感謝の言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 命の力を燃え立たせる 幸福を表現したくなるうれしさを。 細々とした声が響きわたって ?外出するのに帽子は必須でした ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03