バレンシア の追走曲 、精神の豊かな君へ送 るよ
2013年08月18日
たぶんきっと出会えたのが君で
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
愛することをここに誓約する。だからもっといろんな顔を見せてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
やくそく、だよ?
誓いは叶えられる。約束だから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
がきっともっと強靭になるんだ。
とても大変なことが起こっても
打ち勝ってみせるよ。
いつも二人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
淋しそうな顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あのさ。君もさ。気づいてた?
?その時から
ニアミスが多かったね。
見つめている君が何より愛おしかった。会える日が減っていってもこころには
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
月明かりの見えない闇夜が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。他の誰もが助けてくれなくても。
見飽きた君の呆れたような顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
まぶしかったよ。本当にね。
柔らかい君の肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
照れたように笑ってくれたね。
新商品を食べ歩く
君への気持ちは永遠に。
?いつも大きな口を開けていたね。
人の迷惑を顧みない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
?どうせならね。
もっともっとやさしく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
弾んだ足取りを見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
やかましいと思うこともあるけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
能力に恵まれた
君をアピールしてね。
たとえ万策尽きたとしても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が発見してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
あの時出会えたから。
人生が刷新された。
喧嘩をすることがなくなって。
あふれる生命を感じたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
?どう言えばいいのかな。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
心からありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなが君を感じられなくなっても。
誰よりももっと
早く助けに行くから。
遥か遠くに行かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いながら進もう。
果てしなく。
君が教えてくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し続ける楽しさを。
小さな声が共鳴しあって
?薄毛の女性は、ドライヤーをした方が良い?
?[NICE]
Posted by jukumon at 17:18