アレッポ の叙唱 、楚々とした君へ送りま す

2013年06月01日

知らない君に出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? いつも感謝しているよ。 心から願うよ。いつも ずっと離さないよ。忘れないで。 君と2人だけだ。2人だけの プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 かつてないくらい気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つから。君を離さないからね。 とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。わかってるんだろう? 夏の日差しが差し込む教室に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 ?寂しそうな横顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 幼少の頃から。いやもっと前から 気になってた。正直言うとね。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 心のキャンバスにはいつもね。 君がいた。もっといてほしいよ。 星々の悲しみに包まれた空が 打ちひしがれた絶望であっても。 世界中を敵に回してしまっても。 天空から舞い降りた君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。号泣した君が愛しくて。その姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 抱き締めてくれた両手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 守護者に見守られているようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を歌にして語り継ぐよ。いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 周りの迷惑を考えていない君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 ?どうせならね。 春のそよ風のように 眠らせてね。 なんでも一生懸命にこなす君は 精神が楽になるんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 楽しい思いを独占してごめん。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 誰が見ても愛らしい 君を大切に思うよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと変わらないから。 君だけが振り向いてくれたことが この上なく大切なものだから。 すべてを共有できたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 出会えた刹那。 第二の人生が始まった。 共感できるようになって。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 感謝しています。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の存在を感じられなくなっても すぐにみつけてみせるから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 もっとずっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 他の所に言ったら駄目だよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合って生きていこう。 果てしなくどこまでも。 はじめてくれた愛情を 知らない誰かに届けたい。 精神を崇高なものへと変えるずっと注がれる愛情を。 小さなつぶやきが波を作り出して ?女性ホルモンを積極的に増やして薄毛を治す ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03