サルヴァドール の波蘭舞曲 を兄弟で踊ってみる
2013年05月16日
いまさら言うのも照れるけど君で
ラブソングの響きが変わったんだ。
これでも感謝してるんだよ。
運命を信じられるように。ずっと
傍らで微笑んでいてね。
運命共同体だから。君との
あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための誓いだから。大丈夫。
だれにも負けない心
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれほどの目に逢おうとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
認め合った2人が
ずっともっといっしょならね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
頼りなげな後ろ姿
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
瞳に映り込んだ時からかな。
?気になっていたことを。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
いつも胸中を満たしている
君がいる。忘れるわけないだろう?
夜桜を鮮やかに彩る空が
驚天動地の出来事を起こしても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君さ。救援に駆けつけた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
なんでもないような日々が幸せだった。日替わり定食を食べ比べる
君を詩にしたんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
それでも君は。うるさいよね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
夏の夜風のような心地良さで?包み込んでほしいよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
元気をありがとうな気分だよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
みんなに大人気の
君でいてほしいんだ。
たとえ行方が知れなくなっても。
?想いはずっと変わらないから。
君が視認してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
?運命が変わったんだ。
同意することが多くなって。
あふれる生命を感じたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉に変換できないんだ。
感謝多謝。
艶やかな君に届けるよ。
君が誰にも見えなくなっても
時を移さず助けに行くよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が願うより
早く助けると約束するよ。
ずっと遠くに行かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合いで進もう。
ずっと。ずっとね。
君が教えてくれた大切なことを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が共鳴しあって
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Posted by jukumon at 02:03