イラク のカルテット 、ホールで聴く
2013年04月15日
初めから知ってたよ。君でとても良いと思うんだ。絶対にね。
さんくす。ありがとね。
いつもどこにいても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人の世界を築こう。
とわに誓うよ。
?願いは叶うはず。
こんなに気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
どれだけ大変だとしても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛する君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
夕日が沈む海岸に
君をみつけた。
儚げな姿
を慰めてあげたかった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
?その時から
好きになっていたんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
いつも胸中を満たしている
君がいるはず。どこにも行かないで。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
未曾有の大惨事になっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
颯爽と現れた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
早足で近づいてきた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
?差し伸べられた手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
守護者に見守られているようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
十人前を完食する
君への気持ちは永遠に。
君との思い出。記憶の宝物。
でもね。唯我独尊な君はね
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
どうせなら。
南国のリゾートで遊ぶように
?包み込んでほしいよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
弾んだ足取りを見ると
勇気をもらった気分だ。
でも。だけど。怒りの表情とか
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
衝動的にからかいたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君を好きな人はここにいるから。
こうして邂逅を果たせたことが
幸福を教えてくれたから。
愛し合う記憶がすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
?出逢った瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
気持ちが通じ合って。
満足感で充実させられたよ。
君がいつも守っていてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
上手く表現できないんだ。
感謝しています。
いつも美しい君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
誰よりも先に見つけ出すから。
みんなから見えなくなっても。
君が危険を察知するより
早く合流できると信じてね。繋いだ温もりを感じていて。
側で笑顔を見せていてね。
二人で歩いて行くよ。
とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を
みんなに届けるよ。
?心を満たす
絶頂に達する幸せを。
小さなつぶやきが波を作り出して
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Posted by jukumon at 02:03