バーミンガム の変奏曲 と祈りの詩
2013年02月07日
出会えた君と結ばれて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
さんくす。ありがとね。
ずっとずっと永遠に
傍らで微笑んでいてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
さあ。小指を出して。約束しよう。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
これが愛の力かな。心
が強くなるよ。君がいるから。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対負けないよ。愛する2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
朝日に照らされた月の見える丘に
君がいたよね。気づいてた?
そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づかない振りしてもムダだよ。
初めて会ったあの日から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
?いつも心の風景には
君がいると確信しているよ。きっとね。
異常気象に侵された空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
天空から舞い降りた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
華麗な着衣の乱れた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
夢へ誘うかのような君の両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
邪悪を退ける結界のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛している。愛おしいんだ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
無表情を取り繕う君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
もっとこう。どうせならさ。
お母さんのぬくもりで
祝福してほしいな。君だからだよ。
正義の味方を夢見ている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君が笑顔で眠っていると
はりきっちゃうよ。
?でも怒った顔とか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
からかいがいがあるから。
誰のものにもならない
君を世界に響かせてね。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を大切に思っているから。
君が認めてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
2人の世界が接した刹那。
心がうきうきしているんだよ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸福の意味を知ったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
ありがとうございます。
いつも美しい君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が孤独に苛まれていても。
?きっと誰よりも
早く合流するから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも見守らせてね。
2人だけで進もう。
限りなくいつまでも。
君がくれた感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
愛する人がくれる
愛する人と歩く喜びを。
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Posted by jukumon at 02:03