アレクサンドリア のカプリッチオ 、微 睡む彼女
2012年12月17日
いまさら言うのも照れるけど君で
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがとう。何度だって言うからね。
何があっても絶対
傍らで微笑んでいてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
?願いは叶うはず。
だれにも負けない心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どれほどの目に逢おうとも
勝つ。君のためだもの。
愛しい君と
共にあるから。だからきっと。
星々と月と太陽の元に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見てたんだ。
?君は気づいていたのかな。
初めて会ったあの日から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
忘れられない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
雷鳴轟く天空が
?どんなに曇っていても。
平和を願わずにはいられない時も。
?君の笑顔が
守ってくれた。情けないけれど。
涙に濡れた頬を隠した君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
体全体で包み込んでくれた君が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
まるで日溜まりのようにね。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を歌にして語り継ぐよ。君との記憶。大切な物語。
だけど横暴な君はね
嫌いになりそうだったよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
素直な君が好きなんだけど。
丁寧な感じで
毛布を思わせる感じで頼むよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
心がほかほかするよ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
力がみなぎってくるんだ。
怒り方が普通じゃないところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を隠さない君が素敵だから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
誰のものにもならない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
この上なく大切なものだから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
約束を守ったときから。影響を受けていたんだね。
喧嘩をすることがなくなって。
幸福の絶頂に達したよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
持続力をくれたね。
君は受け取ってくれるかな。
上手く表現できないんだ。
いつも感謝してるんだ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
そう時間をかけずに到着するよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
きっともっとだれよりも
早く合流するから。
手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
二人三脚で進んで行こう。
果てしなくどこまでも。
君が教えてくれた愛情を
伝えたいんだ。全力で。
愛する人がくれる
至福に満たされる心地良さを。
小さな呟きが小波となって
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Posted by jukumon at 02:03