パトナ の譚詩曲 、可愛い君へ

2011年12月25日

そう君なんだ。会えて 本当に良かったと言えるよ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 君が愛しいから。ずっと そばにいると言ってね。 誰にも邪魔されない 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 ?願いは叶うはず。 君の薬はよく効くね。メンタル がもっと強くなるんだ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 絶対勝つよ。君が ずっと一緒にいられるなら。 朝日に照らされた月の見える丘に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見てたんだ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。昔からずっと 気になってた。正直言うとね。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 心のシャッターには 君がいる。君が忘れてしまっても。 風の冷たい夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 絶望に苛まれている時も。 君だよ。忘れもしない君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 輝かしい装いが 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 初めてだったね。触った感触が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 クリームアンパンにかぶりつく 君への想いは変わらないよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 騒動なしに生きてはいけない君は好きな気持ちがぐらいついたよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 なんていうか。こう 春のそよ風のように 眠らせてね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 抱きしめたくなってくるんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 でも楽しいからさ。悪いね。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 TPOをわきまえた 君を誇りに思うんだ。実感してる。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君のことを思っているから。君に初めて会えた記憶が 神様からのプレゼントだから。 つながった心が2人のすべてだから。 2人の世界を記憶から消さないで。君と睨み合ったあの日から。 周囲の光景が違って見えた。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。?幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 なんていうか。困るね。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 感謝してるんだ。 まなざしの温かい君に送るよ。 君の存在を感じられなくなっても すぐに応援を要請するよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 だれよりもずっと 早く会いに行くと誓うよ。 遥か遠くに行かないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で進んで行こうよ。 果てしなく。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんなたくさんの人々に伝えたい。 胸をいっぱいにしてくれる 幸せを求める大切さを。 小さな声が響きわたって ?髪の毛を作るために、良質なタンパク質が必要 ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03