アウクスブルク の終曲 を家族で奏でる

2011年12月10日

君だよ。君のこと。逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? ありがとう。本当にありがとう。 何があっても絶対 そばにいてね。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 それとね。きっとハート が強く激しく。誰にも負けないくらい。 過酷な命運にも 負けるわけがない。君を守るためだから。 愛し合っている2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 放課後の体育館裏に ?君がいた。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を慰めてあげたかった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 昔からずっと 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心を落ち着けたその先に 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 星々の悲しみに包まれた空が 曇っていようとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 温かいオーラをまとった君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 包んでくれた優しい手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 そうだね。向日葵のようなものかな。 スープおいしかったよ。ありがとう。 十人前を完食する 君にくびったけ。びっくりした? いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 でもね。唯我独尊な君はね ?ちょっと苦手。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 夏の夜風のような心地良さで毛布でくるむようにお願いするよ。 怒った顔を決して見せない君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 君に会えて良かったと思う。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 感情を表に出す君だから。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 いっつもみんなに優しい 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君のことを思っているから。こうして一緒になれたことがこの上なく幸福にしてくれるから。 つながった心が2人のすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 2人の世界が接した刹那。 色彩が鮮やかになった。 衝突が激減して。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも君が癒してくれたから。 不可能を可能に変えられた。 なんて言ったらいいのか。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつもありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君が忘れてしまっても すぐに応援を要請するよ。 君を目で確認することができなくなっても。 君に危険が迫るより 早く会いに行くと誓うよ。 遥か遠くに行かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合いで進もう。 果てしなく。 君が伝えてくれた大事なことを みんなに響かせるよ。 ?心を満たす 永遠を感じる幸福の気持ちを。 つぶやきが波紋を呼び起こして ?「シャンプーは2度洗いが当たり前」って本当? ?[NICE]


Posted by jukumon at 07:03