ボローニャ の譚詩曲 、君の好きな音
2011年08月18日
運命を感じた君と通じて
良かったと心から思う。
いつだってありがとうといいたいよ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
そばにいてね。
誰にも邪魔されない
約束してもいいと思ってるんだ。
君のための願いだから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強いと言える。確信してるよ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
好き同士だからね。こんなに
長く共にあるからさ。知ってるよね。
朝日に照らされた月の見える丘に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
涙を堪えた横顔
を見ていられなかったよ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
一目惚れしてから
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
あのね。心の風景画には
君。いつも思っていてね。
星々の悲しみに包まれた空が
驚天動地の出来事を起こしても。
他の誰もが助けてくれなくても。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
輝かしい装いが
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
体中で接した君が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
守護者に見守られているようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
?アンパンを頬張る
君への気持ちは永遠に。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
それでも君は。うるさいよね。
嫌いになりそうだったよ。
君ときたら困ったものだからね。
なんていうか。こう
日溜まりの中でうたたねをするように
毛布でくるむようにお願いするよ。
正義の味方を夢見ている君は
真似したくなるんだよ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
感謝する喜びを知っている
?君でいて。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと好きだからね。
君が視認してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
色彩が鮮やかになった。
共感できるようになって。
?幸せを感じた。
君が包み込んでくれたから。
持続力をくれたね。
正確に伝える自信がないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してる。
いつも美しい君に送るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
直ちに探し出してみせるよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が何かに襲われるより
早く会いに行くと誓うよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと近くにいてね。
2人で歩いて行こう。
いつも。いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
伝えたいんだ。全力で。
能力が開花するかのような
幸せの満足感を。
ささやく声が小さな波となりて
多くの人々の心に響いてほしい。
コンサート気分で
命を燃やして恋をしよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by jukumon at 16:03