シエーナ のカノン 、愛を歌う
2011年08月15日
きっと君に出逢えて
良かったと心から思う。
サンキューの気持ち。届いたよね?心の底から祈っています。いつも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけの密約だよ。
約束だから。
祈りは届くはず。信じてるから。
情熱だね。君への気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とね。ふたりが
いっしょにいられることを誇りに思う。
雪が煌く草原の誰もいない所に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
放心していたね。あの横顔
を見ていられなかったよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
一目惚れしてから
好きなんだと思う。そんなことを。?ずっと見つめていたんだよ。
心のキャンバスにはいつもね。
?君がいたんだ。
真夜中の空が
異常に苛まれていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
早足で近づいてきた君が
眩しくて愛らしかった。
夢へ誘うかのような君の両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。チョコパンとケーキを交互に食べる
君を愛している。愛おしいんだ。
周囲の目を気にしなかったよね。
だけど横暴な君はね
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
もっともっとやさしく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
苦手を克服しようと努力していると
はりきっちゃうよ。
?でも怒った顔とか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
君は観察しがいがあるんだよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
頑張り続ける
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一離れ離れになることがあっても。
君への想いは変わらないよ。
巡り会えた奇跡が
幸福を教えてくれたから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
思い出を大切にしてほしい。
君と視線が交差した時。
周囲の光景が違って見えた。
喧嘩をすることがなくなって。
?幸せを感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらきっと受け止めてくれるよね。
心からありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が何かに襲われるより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍にいてね。
支え合いながら2人で行こう。
いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
知らない誰かに届けたい。
体中を熱くする
ずっと愛される嬉しさを。
響いた声が共鳴し増幅して
みんなの知るところとなるように。
断絶の祈りの果てに
?心を満たそう。
穏やかな世界を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by jukumon at 08:03