パディントン の奇想曲 、笑顔の似合う君へ送 るよ
2011年08月09日
?君と出逢うことができて
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
愛することをここに誓約する。だからそばにいてね。
君に誓うよ。永遠を願う
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
請願は聞き届けられるはず。
こんなに気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つ。君のためだもの。
とこしえに愛させてくれる君と共にあるから。だからきっと。
いつだったか。事件の翌日に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
あんなときは本当にね。君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
あの時より
嫌いになるわけないだろう?
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。君が忘れてしまっても。
快晴を忘れてしまった空が
考えられない事態に直面しても。
体の震えが止まらなくなっても。
ころころと笑う君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
嗚咽を堪えた君が
眩しくて愛らしかった。
初めてだね。触れてくれた手が
居心地の良い空間をくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
?温かく包んでくれたね。
カレーを飲み干す
君を愛してる。愛しているんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
それでも君は。うるさいよね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
できるだけ柔らかく
抱き締めてほしいよ。もっとね。
喜んでいる君の後ろ姿に
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
勇気をもらった気分だ。
口うるさいとこなんかね。あと
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
でも楽しいからさ。悪いね。
からかいがいがあるから。
誰が見ても愛らしい
君を大切に思うよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと変わらないから。
出会えた運命が
神様からのプレゼントだから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
同盟を結んだ瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
会えない日が少なくなっていって。
言葉にできない幸せを感じた。
いつも君が癒してくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉に変換できないんだ。
ありがとね。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が道に迷うことがあったとしても
すぐに探しだすよ。
君を見ることができなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けると約束するよ。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で行くよ。
とわにいつまでも。君が教えてくれた愛情を
もっとね。多くの人に届けたい。
何かを変える力を秘めた
至高の幸せを感じる喜びを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広範囲に届いてほしい。
祈り続けて
爽快感で心を満たそう。
とこしえに平穏を祈り続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by jukumon at 02:00