イエメン の奇想曲 、初めての君へ

2011年08月06日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。何度だって言うからね。 いつもどこにいても ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 運命共同体だから。君との とわに誓うよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 きっとこれが愛なんだね。心 が強くなるよ。君がいるから。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。君を守るためだから。 長く添い遂げた君と いっしょならばね。 夕日が沈む海岸に 女神降臨ってね。信じてよ。 放心していたね。あの横顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あのさ。君もさ。気づいてた? 瞳に映り込んだ時からかな。 ?気になっていたことを。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 忘れるはずがない 君がいるんだよ。 快晴を忘れてしまった空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 ころころと笑う君が ?救ってくれた。 駆けつけてくれた姿が ?眩しかったんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 まるで日溜まりのようにね。 生きるありがたさを感じたよ。 十人前を完食する 君への気持ちは永遠に。 君が作った歴史はすごいよ。 それでも君は。うるさいよね。 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君の気持ちは嬉しいけれど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 ぬくもりをもっと。君に 寝かせてほしいんだ。 綺麗な君の微笑む姿は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 君がいつも笑顔だから 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 悪かった。謝るよ。でも からかいがいがあるから。 アイデアの閃く ?君でいて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 気持ちは変わらないよ。 こうして出会えた奇跡が 本当に最高の気分だから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いついかなるときも忘れないで。 忘れることのないあの夕暮れに。 周囲の光景が違って見えた。 肩を抱いて。 幸福の意味を知ったよ。 君の温かさが支えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつも感謝してるんだ。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の方向音痴が克服できなくても 時を移さず助けに行くよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 きっとずっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 この手を離したらだめだよ。 ?いつも側にいてね。 2人で歩いて行こう。 ずっと。いつまでも。 君から教わったたくさんのことを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 いい思い出をリフレインする ずっと愛される嬉しさを。 ささやかな呟きが大きくなって みんなの心に届けたい。 リサイタル気分で最愛の人に気持ちを伝えよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情に訴える詩。 [NICE]


Posted by jukumon at 18:00