カトヴィッツ のセクステット を聴いて募る想い
2016年11月15日
?君と出逢うことができて
見えない力を信じるようになった。
ありがとう。心の底から感謝しています。
永遠を感じられるほどに
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
温かい体温を感じさせてね。
約束したから。永遠に破られないから。
?願いは叶うはず。
君という名の薬が育てた心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
きっとどんなことがあっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
?2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
朝日に照らされた月の見える丘に
君をみつけた。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
一目惚れしてから
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
あのね。心の風景画には
君がいる。そう信じてる。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
考えられない事態に直面しても。
体の震えが止まらなくなっても。
どこからともなくやってきた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
現れた格好が
直視できなかった。眩しいってことさ。
白銀の癒し手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
あたかもお日さまのように見えて。
シチューをありがとう。また作ってね。
十人前を完食する
君が好きなんだ。果てしなく。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
人の迷惑を顧みない君は
迷惑だったよ。本当はね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
日差しを浴びた布団で眠るように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
微笑ましい努力に精を出していると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
アイデアの閃く
君を誇りに思うんだ。実感してる。
万が一世界を恐慌が支配しても。永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会った運命が
何よりも代えがたい至宝だからね。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
人生が刷新された。
気持ちが通じ合って。
言葉にできない幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
うまい言葉が見つからないんだ。
精一杯の感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が誰にも発見されなくても
時間をかけずに探し出すから。
?他の人には分からなくても。
もっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をいつまでもつないでいてね。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
みんなに響かせるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
ずっと愛される嬉しさを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
?薄毛の女性は、ドライヤーをした方が良い?
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03