イスタンブール の聖譚曲 、踊りながら
2016年01月10日
君といういい人に出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
運命を信じられるように。ずっと
近くで体温を感じさせてね。
誰にも邪魔されない
さあ。小指を出して。約束しよう。
運命は君と共にある。そうだよね。
かつてないくらい気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
雪が降り積もる高原に
女神降臨ってね。信じてよ。
放心していたね。あの横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
気づかない振りしてもムダだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君しかいないように見えた。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると思う。感じるんだ。
月光の寒々しい夜空が
迫る危機に直面していても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
駆けつけてくれた姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
抱き締めてくれた両手が
居心地の良い空間をくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
なんでもないような日々が幸せだった。日替わり定食を食べ比べる
君に恋してる。詩にするよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルを巻き起こす君は
?ちょっと苦手。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
素直じゃないなあ。
できるだけ柔らかく
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
正義の味方を夢見ている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
跳ねるように走っていると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
不断の努力を実行する
君を誇りにしているよ。
万が一平和が乱されても。
?想いはずっと変わらないから。
君に初めて会えた記憶が
至高の幸福だから。
幸福感に満たされているから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
あの時出会えたから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
スキンシップが増えて。
幸福の絶頂に達したよ。
君が包み込んでくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
ありがとね。
祝福された君だから送りたい。
君が立ち往生していてもすぐに救援に駆けつけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
?2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
はじめてくれた愛情を
伝えたいんだ。全力で。
感情を揺さぶる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやく声が小さな波となりて
?周りの視線が気になって「うつ」になりそう
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03