ピンプリ・チンチワッド のヒム 、満天の星空
2015年10月31日
きっと君に出逢えて
良かったと心から思う。
感謝しています。すべてに。
何が起こってもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの世界だから。本当に。
約束だから。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
丈夫な気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
あの時のように。困難が降りかかっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。美しい夕日の挑める浜辺に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
独りで泣いていたのかな。君
を見ることしかできないのがきつかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になるさ。君のせいだよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
あのね。心の風景画には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
落日より始まる夜空が
信じられない色に染まろうとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
ころころと笑う君が
何気ない風を装って救ってくれた。
着の身着のままの姿が
いつにも増して神々しかった。
体全体で包み込んでくれた君が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
災厄を振り払うまじないのようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
パンをくわえて走る
君を詩にしたんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
周囲の迷惑を気にしない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君ときたら困ったものだからね。
素直じゃないなあ。
できるだけ柔らかく
毛布でくるむようにお願いするよ。
いつだって。永遠を信じている君は
なんとなくほっとするんだよね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気をありがとうな気分だよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
君を観察するのが日課だからさ。
ついからかってしまうんだ。
誰が見ても愛らしい
君を誇りに思わせて。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと変わらないから。
君がみつけてくれた瞬間が
?何よりも嬉しいから。
至福を共有できたから。
忘れないと誓ってね。
同盟を結んだ瞬間。
人生が刷新された。
喧嘩をすることがなくなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉に変換できないんだ。
いつも感謝してるんだ。
すてきな君に送る言葉。
?君が道に迷っても
風のように颯爽と助けに行くから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
?きっと誰よりも
早く助けるよ。君のためだからね。
繋いだ手を離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
ふたりで支えあって生きて行こう。永遠に。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに響かせるよ。
精神を豊かにする
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声が響きわたって
?頭皮が硬くなる生活習慣、ありませんか?
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03