アーチャフィールド の嬉遊曲 を踊る兄弟

2015年09月29日

君だよ。君のこと。逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 永遠を感じられるほどに もっといろんな顔を見せてね。 だれにもいわないで。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。どれほどだろう。これほど心が強大になってゆく。驚いただろう? 困難に阻まれても 負けるわけがないだろう。きっと。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? ?霧雨の降り注ぐ草原に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 目を閉じると微笑む 君がいると思っていてね。 花火を思い出せない夜空が 驚天動地の出来事を起こしても。 存在を知覚してくれなくなっても。 ?君の笑顔が 励ましてくれたね。覚えているよ。 現れた格好が いつにも増して神々しかった。 むき出しの素肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 笑顔を向けてくれたんだよね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛してる。愛しているんだ。 君との記憶。大切な物語。 でもうるさい君はね 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 ぬくもりをもっと。君に 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 大人になったら空を飛べると思っている君は ?心が和むよ。 苦手を克服しようと努力していると 力がみなぎってくるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 本能的にからかうようにできてるんだ。 大胆不敵な 君でいてほしいと願ってる。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと好きだからね。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 心の底から感謝しているから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 運命が共鳴して。 心が軽くなって。幸福を感じた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 心からありがとう。 ?輝く君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても 時を移さず助けに行くよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が助けを呼ぶより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手をずっと離さないで。 いつまでもそばにいてね。 二人三脚で行くよ。 この世の果てのどこまでも。 愛する君が教えてくれた感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 体中を熱くする 至福に満たされる心地良さを。 響いた声が共鳴し増幅して ?美容師さんに「髪が細くなりましたね」と言われて ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03