サンディエゴ のスケルツォ 、飄々とした君へ送るよ
2015年07月11日
?君と出逢うことができて
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝の言葉がみつからないよ。
今までも。これからも
もっといろんな顔を見せてね。
ふたりの絆を感じたいから。
揺るがない約束だよ。安心して。
誓いは叶えられる。約束だから。
こんなに気持ち
が強靭になる。だから
たぶん勝てる。最悪の事態でも
打ち勝ってみせるよ。
絶対負けないよ。愛する2人が
ずっともっといっしょならね。
豪雨の降り止まない草原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
存在感の薄れた姿
を見ていることしかできないのが辛かった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君しかいないように見えた。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
?夜の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
愛することができなくなってしまっても。
?君の笑顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
見たことのない驚きに満ちた顔が
美麗だった。美しいってことさ。
見つけてくれた君の手が
心地良かった。
守護精霊に守られているようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
カレーを飲み干す
?君が好き。
幸せを表現してくれたね。
でもね。天下無敵の君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
全然聞いてくれないからさ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
ぬくもりをもっと。君に
?包み込んでほしいよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
なごむんだ。こころが芯からね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
あとヒステリックなところなんかね。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
誰のものにもならない
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ音信不通になろうとも。
とわに愛を誓うよ。
君が共感してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
つながった心が2人のすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
新しい夜明けを見た。
衝突が激減して。
心が満たされた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
なんていうか。困るね。
?うまく言葉にできないよ。
尽きせぬ感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
直ちに探し出してみせるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっとずっと
すぐに逢ってみせるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつまでも側にいてほしいんだ。
ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなくどこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
体中を熱くする
?幸福の温かさを。
?小さな囁きが波紋となって
?旬の青魚を積極的に食べて薄毛を治しましょう
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03
リビア の前奏曲 をみんなで踊る
2015年07月10日
君に出会えて
本当によかったと心から感謝。
いつだってありがとうといいたいよ。
運命を信じられるように。ずっと
そばにいてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束したから。永遠に破られないから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
情熱だね。君への気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
認め合った2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたよね。気づいてた?
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あの時に見た日から
気になるはずがない。わけないだろう?
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
目を閉じると微笑む
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
異常気象に侵された空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
温かい手をした君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
出現した瞬間が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
かわいい君の両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
あたかもお日さまのように見えて。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
大きな口を開けてたね。
?でも口うるさい君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
素直な君が好きなんだけど。
母のような温かさで
眠らせてね。
どんなときも。君が笑っていると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
元気をありがとうな気分だよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
?ごめんね。いつも困らせて。
感情を表に出す君だから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
不断の努力を実行する
君ならば。ずっとそのままで。
万が一平和が乱されても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君に初めて会えた記憶が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。君とのつながりが大事だから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君にハートを盗まれたあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
容易に同調できるようになって。
充実することのすばらしさを実感できた。
君に守られていたから。だからだね。
くじけない勇気を授けてくれたね。
?どう言えばいいのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
?ありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっとずっと
早く会えると信じていてね。
手をずっと離さないで。
もっと近くにいてね。
2人で歩こう。
ずっと。いつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
伝えたいんだ。全力で。
生命力に溢れた
幸せの満足感を。
囁きだったものが波紋を作り出して
?ヘアスタイルで薄毛を隠すコツ
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03
カンガルー?ポイント の六重奏 、泰然とした君へ
2015年07月09日
出会えた君と結ばれて
いいに決まってる。本当に。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
ずっとずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための誓いだから。大丈夫。
情熱だね。君への気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君のことだよ。忘れないで。君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
星々と月と太陽の元に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
存在感の薄れた姿
を慰めてあげたかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
一目惚れしてから
気になってしょうがなかったんだ。
君の変化をチェックしてたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君が住んでる。離さないよ。
月光の寒々しい夜空が
考えられない事態に直面しても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
見慣れた君の怒った顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。驚愕したんだ。泣き笑った君が
格好良くて綺麗だった。
柔らかい君の肌が
穏やかで温かいと感じた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。大きなあんパンをほおばる
君との記憶に溢れているよ。
君との記憶。大切な物語。
?でも口うるさい君は
少し苦手なんだよ。
君ときたら困ったものだからね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
お母さんのぬくもりで
寝かせてほしいんだ。
正義の味方を夢見ている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君がおもしろい顔をしていると。
はりきっちゃうよ。
時々君が見せる怒り方とか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
からかってごめん。反省してるってば。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
大胆不敵な
君をアピールしてね。
万が一平和が乱されても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君に初めて会えた記憶が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福の意味がわかったから。
思い出を大切にしてほしい。
君と睨み合ったあの日から。
第二の人生が始まった。
気持ちが通じ合って。
充実することのすばらしさを実感できた。
断絶の微笑みをくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
こんな時なんて言えばいいのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
ありがとうございます。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が忘れてしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君に危険が迫るより
早急に駆けつけるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつまでもそばにいてね。
2人で歩こう。
いつも。いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
もっと多くの人々に聞かせたい。
体中を熱くする
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が徐々に大きくなって
?睡眠が不足すると、なぜ薄毛が進行するの?
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03
ウクライナ の即興の独奏 、好きでいてくれる君へ送ります
2015年07月08日
運命を感じた君と通じて
本当に良かったと言えるよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?君が愛しいから。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
温かい体温を感じさせてね。
誓いだから。約束よりも重いよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
例えばこんな風に。こころ
が強靭になる。だから
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
放課後の体育館裏に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。あの時はね。君
を見ていた。ずっと見続けていた。
あのさ。君もさ。気づいてた?
初めて会ったあの日から
?気になっていたことを。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
赤く染まった夜の空が
考えられない事態に直面しても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
守ってくれた。情けないけれど。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
初めてだね。触れてくれた手が
居心地の良い空間をくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君との記憶に溢れているよ。
幸せを表現してくれたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
少し苦手なんだよ。
君ときたら困ったものだからね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
日溜まりの中でうたたねをするように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
精神が楽になるんだ。
全力で生きる君を目にすると
はりきっちゃうよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
能力に恵まれた
君でいつまでもいてほしいんだ。
万が一はぐれてしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
君に初めて出会えたあの日のことが
幸せを実感させてくれるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君にハートを盗まれたあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
容易に同調できるようになって。
?幸せを感じた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君のポストに届くかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつまでも温かい気持ちを。
いつも美しい君に送るよ。
君が忘れてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっともっと
早く助けると約束するよ。
手をずっと離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
大切にしたい思い出のような
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが波紋を作って
?ナッツ類を3粒食べて、全身アンチエイジング!
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03
レシフェ の頌歌 、加護ある君へ送ります
2015年07月07日
運命を感じた君と通じて
いいに決まってる。本当に。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
やくそく、だよ?
願ったからね。いつも願ってる。
驚くべき真相。これほど心
がもっと強くなるんだ。
とても大変なことが起こっても
勝つから。君を離さないからね。
絶対勝つよ。君が
一緒にいるからさ。信じていてね。
いつだったか。事件の翌日に
女神かと思ったよ。本当にね。
あんなときは本当にね。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きなんだと思う。そんなことを。君の存在だけを大きく感じていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいるはず。どこにも行かないで。
風の冷たい夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
誰にも覚えてもらえなくても。
見飽きた君の呆れたような顔が
?救ってくれた。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
夢へ誘うかのような君の両手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
照れたように笑ってくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛おしいんだ。本当に。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルメイカーの君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。もっとこう。どうせならさ。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱いてよ。わかるでしょう?
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
真似したくなるんだよ。
君が笑うと
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君を世界に響かせてね。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
つながった心が2人のすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
出会えた刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
気持ちが通じ合って。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言うのが正しいのだろう?
君に伝わると信じてる。
ありがとね。
いつも笑っている君に届けたい。
君がどんな事件に遭遇しても
時を移さず助けに行くよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
もっとずっと
早く会えるはずだから。
遥か遠くに行かないで。
いつまでもそばにいてね。
2人で歩こう。
永遠に。
はじめて伝えられた言葉を
響かせたいんだ。みんなの心に。いい思い出をリフレインする
永遠を願う至福の時を。
ささやかな呟きが大きくなって
?タバコは肌にも、頭皮にも良くありません
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03
トゥールーズ のデュエット 、月明かりに照らされて
2015年07月06日
たぶんきっと出会えたのが君で
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しています。すべてに。
何が起こってもずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけの密約だよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つ。君のためだもの。
愛し合う二人が
共にあるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
女神降臨ってね。信じてよ。
放心していたね。あの横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
一目惚れしてから
気になってしょうがなかったんだ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいると思っていてね。
大粒の雪に覆われた空が?どんなに曇っていても。
平和を願わずにはいられない時も。
あれは確か。君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
体中で接した君が
居心地の良い空間をくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
パンをくわえて走る
君を愛している。愛おしいんだ。
可愛い口を開けてたんだよね。
台風のような君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
素直な君が好きなんだけど。
母のような温かさで
抱き締めてね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
抱きしめたくなってくるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
はりきっちゃうよ。
?でも怒った顔とか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ生き別れになろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
君がみつけてくれた瞬間が
本当に最高の気分だから。
すべてを共有できたから。
思い出を大切にしてほしい。
あの時出会えたから。
?運命が変わったんだ。
会えない日が少なくなっていって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。正しく伝える手段が分からないよ。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
心の底からの感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐ救出するからね。待っててね。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が困惑するより
すぐに逢ってみせるから。
繋いだ温もりを感じていて。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
ずっと。いつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
?外出するのに帽子は必須でした
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03
ウム・アル のEtude 、大事な思い出を
2015年07月05日
運命を感じた君と通じて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しています。すべてに。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
ふたりの絆を感じたいから。
君との約束。嬉しいよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つと思うよ。心配しないで。
?2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
美しい夕日の挑める浜辺に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
近寄り難い姿を慰めてあげたかった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも目で追ってたんだ。
忘れるはずがない
?君がいたんだ。
真夜中の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
存在を知覚してくれなくなっても。
見慣れた君の怒った顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
驚いた。遠くに行った君が
眩しくて愛らしかった。
触れたことのない手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
守護精霊に守られているようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に恋してる。詩にするよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
複雑な表情を浮かべる君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
嫌いになんてならないけど。
母のような温かさで
包み込んでくれると嬉しいな。
がんばる君を目にすると会えてよかったと思う。本当だよ。
跳ねるように走っていると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
アイデアの閃く
君を貫いて。
たとえ万策尽きたとしても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君に初めて出会えたあの日のことが
かけがえのない大切なものだから。
愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
あの時出会えたから。
心がうきうきしているんだよ。
気持ちが共鳴し合って。
幸福の意味を知ったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
継続は力なりを実践させてくれたね。表現手段がわからないんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してるんだ。
いつも美しい君に送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
もっとずっと
すぐに会いにいくから。
遥か遠くに行かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっといつまでも。
君からもらった言葉を
?みんなに伝えるよ。
何かを変える力を秘めた
ずっと愛される嬉しさを。
叫びが響き共鳴して?髪を美しくするシャンプーは、育毛を妨害します
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03
エル・ジェム の八重奏 、凛とした君へ
2015年07月04日
運命を感じた君と通じて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとうと叫びたい。
ずっとずっと永遠に
そばにいてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
運命は君と共にある。そうだよね。
丈夫な気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
どれほどの目に逢おうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
とこしえに愛させてくれる君とずっともっといっしょならね。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
あの時はね。君
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づかない振りしてもムダだよ。
一目惚れしてから
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
大粒の雪に覆われた空が?どんなに曇っていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
涙を流した君が。君のその姿が華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
かわいい君の両手が
?暖かかった。
まるで日溜まりのようにね。
幸せをくれたね。
試食コーナーを巡回する
君に恋してる。詩にするよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。周囲の迷惑を気にしない君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
温かいオーラが見えるんだ。微笑ましい努力に精を出していると
気分がよくなるね。君はどうかな?世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
感謝の心を忘れない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君を遠くから見守っているから。
こうして出会えた奇跡が
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う記憶がすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
周囲の光景が違って見えた。
?心が重なって。
幸福の絶頂に達したよ。
?君が側にいてくれたから。
持続力をくれたね。
表現手段がわからないんだけど。
君に届くといいな。
ありがとね。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
時を移さず助けに行くよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっともっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
他の所に行かないで。お願いだから。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人三脚で行くよ。
永久にいつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
伝えたいんだ。全力で。
大切にしたい思い出のような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が共鳴しあって
?スタイリング剤が薄毛を進行させる、って本当?
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03
トリノ のラプソディー 、満天の星空
2015年07月03日
?君と出逢うことができて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
いつも感謝しているよ。
いつもどこにいても
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
運命共同体だから。君との
約束したからね。この命にかけて。
願ったからね。いつも願ってる。
それとね。きっとハート
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
きっとどんなことがあっても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
?2人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
いつだったか。事件の翌日に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになっていたんだ。
君しかいないように見えた。
胸裏の奥に住んでいる君がいてくれるよね。ずっとだよ。
風の冷たい夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天空から舞い降りた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
駆けつけてくれた姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
柔肌が
居心地をよくしてくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
カレーを飲み干す
君との記憶に溢れているよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
そんな君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。注文してもいいかな。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
なんでも一生懸命にこなす君は
心がほかほかするよ。
君が笑うと
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまないね。困らせてしまって。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
?いつも大好きな
君を周囲に響かせて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして一緒になれたことが神様の贈り物だと思えるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
同盟を結んだ瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
手が重なって。
言葉にできない幸せを感じた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
危機を好機に変えてくれた。
表現手段がわからないんだけど。
言葉にするのって難しいね。
ありがとね。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
?すぐに見つけるよ。
他の誰かが気づかなくても。
君が願うより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍にいてね。
2人で歩こう。
いつまでも。永久に。
初めて気づいた気持ちを
もっとね。多くの人に届けたい。
愛する人がくれる
幸せを求める大切さを。
ささやきが共鳴して
?更年期の薄毛は、和食で治しましょう
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03
トビリシ のトリオ をあの子に伝えよう
2015年07月02日
きっと君に出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつも感謝しているよ。
未来永劫に。永久に
もっとよく顔を見せてね。
二人だけが知っている
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
誓約は破られない。君のためにも。
びっくりするよね。気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
困難に阻まれても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛しい君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
曇天模様の空の下に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
昔からずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
君の変化をチェックしてたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
落日より始まる夜空が
信じられない色に染まろうとも。
誰にも覚えてもらえなくても。
華奢なのに勇気のある君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
体中で接した君が
かわいがってくれたね。忘れないよ。例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君が好き。どうしようもないくらい。
君が伝説を作ったんだ。
周囲の迷惑を気にしない君は
少し苦手なんだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
例えば君が爆睡するときのように
抱き締めてね。
なんでも一生懸命にこなす君は
?心が和むよ。
全力で生きる君を目にすると
?こっちも楽しくなるんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
でも楽しいからさ。悪いね。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰のものにもならない
君ならば。ずっとそのままで。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君だけが視界に捉えてくれたことが
心の底から感謝しているから。
至福を共有できたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
運命が共鳴して。
真に満足できたんだ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつもありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
颯爽と救出するからね。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっともっとだれよりも
すぐに救援に向かうから。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
この世の果てのどこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
知らない人にも伝えたい。
大切にしたい思い出のような
幸せの満足感を。
小さな声が響きわたって
?白髪を隠すヘアマニキュアには有害成分が多い
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03
ティルジット のElegy 、優しい君へ送るよ
2015年07月01日
?君と出逢うことができて
いいに決まってる。本当に。
感謝しない日はないんだ。
心の底から祈っています。いつも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。運命は君と共にある。そうだよね。
びっくりするよね。気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるなら。
?霧雨の降り注ぐ草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
近寄り難い姿が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
ニアミスが多かったね。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心を落ち着けたその先に
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。大粒の雪に覆われた空がどんなに荒れ狂っていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
細いけれども力強い君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
?眩しかったんだ。
かわいい君の両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
守護精霊に守られているようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
ケーキをホールごと平らげる
君が好きなんだ。果てしなく。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君のためならとか思うけどね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
?もっと優しく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君のうれしそうな表情は
?心が和むよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
いつも努力を忘れない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ生き別れになろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして偶然出逢った喜びが
かけがえのない大切なものだから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
覚えていてほしい。約束するから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
同意することが多くなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
永遠の感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに探しだすよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
きっともっとだれよりも
早く助けに行くから。
遥か遠くに行かないで。
いつも見守らせてね。
2人だけで進もう。
永久にいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
まだ知らない誰かに教えたい。
全身に漲る
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声がだんだん響いて
?シャンプー後に、こんな症状はありませんか?
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03