トビリシ のトリオ をあの子に伝えよう
2015年07月02日
きっと君に出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつも感謝しているよ。
未来永劫に。永久に
もっとよく顔を見せてね。
二人だけが知っている
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
誓約は破られない。君のためにも。
びっくりするよね。気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
困難に阻まれても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛しい君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
曇天模様の空の下に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
昔からずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
君の変化をチェックしてたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
落日より始まる夜空が
信じられない色に染まろうとも。
誰にも覚えてもらえなくても。
華奢なのに勇気のある君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
体中で接した君が
かわいがってくれたね。忘れないよ。例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君が好き。どうしようもないくらい。
君が伝説を作ったんだ。
周囲の迷惑を気にしない君は
少し苦手なんだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
例えば君が爆睡するときのように
抱き締めてね。
なんでも一生懸命にこなす君は
?心が和むよ。
全力で生きる君を目にすると
?こっちも楽しくなるんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
でも楽しいからさ。悪いね。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰のものにもならない
君ならば。ずっとそのままで。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君だけが視界に捉えてくれたことが
心の底から感謝しているから。
至福を共有できたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
運命が共鳴して。
真に満足できたんだ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつもありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
颯爽と救出するからね。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっともっとだれよりも
すぐに救援に向かうから。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
この世の果てのどこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
知らない人にも伝えたい。
大切にしたい思い出のような
幸せの満足感を。
小さな声が響きわたって
?白髪を隠すヘアマニキュアには有害成分が多い
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Posted by jukumon at
02:03