ティルジット の夢想曲 、微睡む君
2015年01月29日
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
感謝しない日はないんだ。
今までも。これからも
もっと近くに寄り添っていて。
2人だけの
やくそく、だよ?
願ったからね。いつも願ってる。
君の抱擁のおかげだね。心
がきっともっと強靭になるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
尊敬しあう二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
?寂しそうな横顔
?を見ているのが辛かった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
一目惚れしてから
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
心のキャンバスにはいつもね。
?君がいたんだ。
豪雨の降り止まぬ空が
迫る危機に直面していても。
平和を願わずにはいられない時も。
どこからともなくやってきた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
嗚咽を堪えた君が
勇壮ですらあった。
夢へ誘うかのような君の両手が
心地良かった。
あたかもお日さまのように見えて。
スープおいしかったよ。ありがとう。
?アンパンを頬張る
君が好き。どうしようもないくらい。
君との記憶。大切な物語。
無表情を取り繕う君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
なるべく優しくね。
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
どんなときも。君が笑っていると
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君がおもしろい顔をしていると。
心がハミングするんだよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
アイデアの閃く
君でいてほしいのかもしれない。最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと変わらないから。
君が視認してくれたことが
至高の幸福だから。
愛し合う記憶がすべてだから。
いつも思い出してほしいんだ。
君と視線が交差した時。
?運命が変わったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。言葉にできない幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
不可能を可能に変えられた。
正しく伝える手段が分からないよ。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
感謝多謝。
たおやかな君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
ただちに探してあげるよ。
?他の人には分からなくても。
君が危険を察知するより
すぐに逢ってみせるから。
繋いだ手を離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつも。いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
?みんなに伝えるよ。
全身に漲る
永遠を願う至福の時を。
ささやく声が小さな波となりて
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Posted by jukumon at
02:03