サンティアゴ の協奏曲 、聴きながら

2014年11月01日

君と一緒になって いいんだよね?ちょっと照れるけど。 これでも感謝してるんだよ。 今までも。これからも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。君と2人だけだ。2人だけの 約束したから。永遠に破られないから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 どれほどだろう。これほど心が弱いわけない。強いんだよ。 どんなに悪いできごとにだって ?勝てるよ。 絶対負けないよ。愛する2人が ずっともっといっしょならね。 桜吹雪の舞い散る中に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 あの時はね。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 あのさ。君もさ。気づいてた? 忘れられなくなっていることに気づいてから幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。?夜の空が 迫る危機に直面していても。 絶望に苛まれている時も。 君だよ。忘れもしない君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 出現した瞬間が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 細いのに力強い君の手が居心地の良い空間をくれた。 月光に彩られたみたいで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 トーストをくわえてジョギングする 君への気持ちは永遠に。 君との思い出。記憶の宝物。 複雑な表情を浮かべる君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 なんていうか。こう ?もっと優しく 抱き締めてね。 君が元気に過ごしているのを見ると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 君がいつも笑顔だから がんばらないといけないな。なんてね。 怒り方が普通じゃないところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 君は観察しがいがあるんだよ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 能力に恵まれた 君を大事にするよ。 万が一はぐれてしまっても。 君を遠くから見守っているから。 出会えた運命が この上なく幸福にしてくれるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人が決勝で戦ったあの日から。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 共感できるようになって。 心の傷が塞がり始めたんだ。支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困ったよ。言葉にできないんだ。 いつも感謝してる。 祝福された君だから送りたい。 君がトラブルに見舞われても 時間をかけずに探し出すから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く救援に駆けつけるから。 ?この手を離さないでね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 二人三脚で行くよ。 遥か遠く。どこまでも。 愛する君が教えてくれた感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。能力が開花するかのような ?幸福の温かさを。 ささやく声が小さな波となりて ?お酒を飲み過ぎると、髪が生えなくなる理由 ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03