テッラーサ のオクテット 、華奢な君へ

2014年10月04日

いまさら言うのも照れるけど君で よかった。囁きが心地いいんだ。 感謝しない日はないんだ。 運命を信じられるように。ずっと 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 だれにもいわないで。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 君の抱擁のおかげだね。心 が弱いわけない。強いんだよ。 とても大変なことが起こっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 尊敬しあう二人が ?一緒なら。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 頼りなげな後ろ姿 を見ることしかできないのがきつかった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? それとももっと前?あの時からかな? ?気になっていたことを。 君からの影響は大きかったんだよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいるのが自然なんだ。 月光の寒々しい夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 見慣れた君の怒った顔が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇者に見えた。君のことだよ。 楽園への導き手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 試食コーナーを巡回する 君に恋してる。詩にするよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 騒がしい君はね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 なんていうか。こう 可能な範囲で温かく 毛布を思わせる感じで頼むよ。 どんなときも。君が笑っていると 精神が楽になるんだ。 夢を語る君を見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 時々君が見せる怒り方とか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 世界を変えられる力を持つような 君でいてほしいのかもしれない。万が一平和が乱されても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 出会えた運命が この上なく幸福にしてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 忘れることのないあの夕暮れに。 運命を変えられると知ったよ。 同意することが多くなって。 幸福の絶頂に達したよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんていうか。困るね。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 精一杯の感謝を。 すてきな君に送る言葉。 君が行方不明になってしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が情緒不安定になったとしても。 君が涙を流すより早く会いに行くから。待っててね。 他の所に言ったら駄目だよ。 ずっと寄り添っていてね。 二人三脚で行くよ。 永遠にいつまでも。 君からもらった言葉を みんなに響かせるよ。 何かを変える力を秘めた 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやく声が小さな波となりて ?頭皮が硬くなる生活習慣、ありませんか? ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03