サルヴァドール のラプソディー で喜びを歌う
2014年08月08日
邂逅した君と繋がって
いいに決まってる。本当に。
ありがとう。本当にありがとう。
ずっとずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束したからね。この命にかけて。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
あとね。君のせいかな。こころ
が強靭になる。だから
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
尊敬しあう二人が
ずっともっといっしょならね。
いつだったか。事件の翌日に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
あんなときは本当にね。君
を見ていることしかできないのが辛かった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも目で追ってたんだ。
心を落ち着けたその先に
君が住んでる。離さないよ。
風の冷たい夜空が
?どんなに曇っていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれはそう。突然遭遇した君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
華麗な着衣の乱れた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
触れたことのない手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
あたかもお日さまのように見えて。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
新商品を食べ歩く
君を愛している。愛おしいんだ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒がしい君はね。
迷惑に決まってるだろう?
全然聞いてくれないからさ。
もっとこう。どうせならさ。
できるだけ柔らかく
眠らせてね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
抱きしめたくなってくるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめん。本当にごめんね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
誰のものにもならない
君ならば。ずっとそのままで。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を近くに感じているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
幸福を教えてくれたから。
幸福の意味がわかったから。
思い出を大切にしてほしい。
約束を守ったときから。人生が新しく始まった気分になった。
想いを寄せ合うことができて。
幸福の絶頂に達したよ。
君がいつも守っていてくれたから。
持続力をくれたね。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
ありがとうございます。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
誰よりも先に見つけ出すから。
?他の人には分からなくても。
君が危険を察知するより
早急に駆けつけるから。
繋いだ手を離さないで。
もっと近くにいてね。
?2人で行こう。
この世の果てのどこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに届けるよ。
愛する人がくれる
永遠を願う至福の時を。
ささやかな呟きが大きくなって
?頭にある育毛のツボ|位置を把握しましょう
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03