シュパイアー の終楽章 、発想の豊かな君へ送るよ
2014年07月10日
君の運命とつながって
良かった。
これでも感謝してるんだよ。
永遠を感じられるほどに
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
二人だけの世界だから。本当に。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
かつてないくらい気持ち
が強靭になる。だから
どれだけ大変だとしても
勝つ。君のためだもの。
君とね。ふたりが
いっしょにいることがすべてだから。
あれはいつの日か。確か廃墟に
?君がいた。
放心していたね。あの横顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
一目惚れしてから
嫌いになんてなれないよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
脳裏に焼きついて離れない
君がいると確信しているよ。きっとね。
?夜の空が
考えられない事態に直面しても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
現れた格好が
眩しくて愛らしかった。
強引に伸ばされた手が
?暖かかった。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
シチューをありがとう。また作ってね。
?アンパンを頬張る
君が好きなんだ。果てしなく。
君の歴史。真似なんてできないよ。だけど横暴な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
可能な範囲で温かく
抱き締めてね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
祝福に値するよ。そう信じてる。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
誰のものにもならない
君を周囲に響かせて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君への想いは変わらないよ。
君が発見してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れようなんてしないでね。
君と視線が交差した時。
周囲の光景が違って見えた。
素直に共感できて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
持続力をくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。絶えない愛情を。
みんなに愛される君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
?すぐに見つけるよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
誰よりももっと
早く助けると約束するよ。
つないだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
支え合って生きていこう。
果てしなくどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
いい思い出をリフレインする
愛し続ける楽しさを。
小さな呟きが小波となって
?更年期の薄毛は、和食で治しましょう
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03