ポツダム の聖譚曲 、合唱と共に
2013年10月23日
君と結ばれて
良かった。
いつも感謝しているよ。
今までも。これからも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君に誓うよ。永遠を願う
あたたかい絆。守ると誓うよ。お願いしたから。愛が続きますように。
かつてないくらい気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
愛しい君と
?一緒なら。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
淋しそうな顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は果たして気づいていたのだろうか。
忘れられなくなっていることに気づいてから幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
常にこころの風景には
君がいると思っていてね。
花火を思い出せない夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
守ってくれた。情けないけれど。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
強引に伸ばされた手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
それはまるで女神の寵愛のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
新商品を食べ歩く
君を詩にしたんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
でもね。天下無敵の君は
迷惑に決まってるだろう?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
?どうせならね。
陽光を吸い込んだお布団のように
眠らせてね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
心がほかほかするよ。
苦手を克服しようと努力していると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
?君でいて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと好きだからね。
こうして繋いだ手が
最高の幸せだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
密約を交わした刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
肩を抱いて。
幸せを実感することができたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
心からの感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
他の誰かが気づかなくても。
君に危険が迫るより
早く会えるはずだから。
手を離さないで。
いつまでもそばにいてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
果てしなく。
君から教わったたくさんのことを
?みんなに伝えるよ。
愛される喜びがもたらす
愛し続ける楽しさを。
小さな声が共鳴しあって
?あなたの白髪染めは大丈夫ですか?
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03