ペルミ の二重奏 、華奢な君へ

2013年05月08日

出会えた君と結ばれて 良かったよ。今でも思ってる。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 何があっても絶対 そばにいてね。 ふたりの絆を感じたいから。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 請願は聞き届けられるはず。 驚くべき真相。これほど心 が弱かったなんて信じられないよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 尊敬しあう二人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 あの時はね。君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 幼少の頃から。いやもっと前から 嫌いになんてなれないよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 心を落ち着けたその先に 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 風の冷たい夜空が 絶望を醸しだしていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 天使に祝福された君が 何気ない風を装って救ってくれた。 ?駆け寄る姿が 美麗だった。美しいってことさ。 見つけてくれた君の手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 試食コーナーを巡回する 君を愛おしく思うよ。最高にね。 大きな口を開けてたね。 そんな君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 丁寧な感じで 毛布でくるむようにお願いするよ。 なんでも一生懸命にこなす君は 温かいオーラが見えるんだ。全力で生きる君を目にすると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついね。遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君でいてほしいのかもしれない。連絡手段が全くなくなったとしても。 君を遠くから見守っているから。 君に初めて会えた記憶が 何よりも代えがたい至宝だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 いつも思い出してほしいんだ。 約束を守ったときから。人生が新しく始まった気分になった。 素直に共感できて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君が包み込んでくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 表現手段がわからないんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 絶えない愛情を。 誰からも好かれる君に送ります。 君が誰にも発見されなくても 颯爽と救出するからね。 寂しさに埋もれてしまったら。 きっともっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 繋いだ手を離さないで。 いつまでもそばにいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。いつも。いつまでも。 はじめて伝えられた言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 愛される喜びがもたらす 幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声が徐々に大きくなって ?髪の毛を作るために、良質なタンパク質が必要 ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03