ピワ の狂詩曲 に揺られて
2013年02月01日
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
よかったんだよね。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
愛することをここに誓約する。だから君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人の世界を築こう。
やくそく、だよ?
?願いは叶うはず。
初めて感じる気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
君とだよ。他でもない君と
ずっと一緒にいられるなら。
いつだったか。事件の翌日に
女神降臨ってね。信じてよ。
あの時はね。君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になるはずがない。わけないだろう?
見つめている君が何より愛おしかった。心のキャンバスにはいつもね。
君がいるんだよ。
月光の寒々しい夜空が
考えられない事態に直面しても。
愛することができなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
体中で接した君が
悲しみを忘れさせてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
日替わり定食を食べ比べる
君が好きなんだ。
君との記憶。大切な物語。
でもうるさい君はね
嫌い。ちょっとだけね。
知ってるかな。困ってたことを。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
春のそよ風のように
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気をありがとうな気分だよ。
あとヒステリックなところなんかね。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
困っている人を見過ごせない
君を誇りにしているよ。
たとえ生き別れになろうとも。
君のことを思っているから。こうして繋いだ手が
かけがえのない大切なものだから。
つながった心が2人のすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
密約を交わした刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
運命が共鳴して。
真に満足できたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
持続力をくれたね。
君は受け取ってくれるかな。
君に伝わると信じてる。
永遠の感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が道に迷うことがあったとしても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が孤独に苛まれていても。
誰よりももっと
早急に救援に行くからね。
ずっと遠くに行かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
二人で進み行くよ。
いつも。いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
精神を豊かにする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
響いた声が共鳴し増幅して
?アロビックス液とミノキシジルとは、何が違うの?
?[NICE]
Posted by jukumon at
02:03