シンガポール の無伴奏合唱 、柔らかい君へ
2012年12月01日
君の運命とつながって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
永遠を感じられるほどに
もっとよく顔を見せてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
やくそく、だよ?
哀願したから。だいじょうぶ。
これが愛の力かな。心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の事態に遭遇しても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
夏の日差しが差し込む教室に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
常にこころの風景には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは漆黒よりも暗く。未明の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
平和を願わずにはいられない時も。
華奢なのに勇気のある君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
号泣した君が愛しくて。その姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
抱き締めてくれた両手が
穏やかで温かいと感じた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君が好きなんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
無表情を取り繕う君は
嫌い。ちょっとだけね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
大事なのは君がするということ。だから
寝かせてほしいんだ。
喜んでいる君の後ろ姿に
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君が笑うと
気分がよくなるね。君はどうかな?他には怒りに身を震わせているのとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいと願ってる。
会うのが許されなくなろうとも。
君を近くに感じているから。
巡り会った運命が
神様の贈り物だと思えるから。
二人の世界がすべてだから。
覚えていてほしい。約束するから。
運命の巡りあわせの瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
遭遇が増えて。
幸せを実感することができたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君のポストに届くかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
心からありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
時を移さず助けに行くよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が悲しみに暮れるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
遠くに行かないでほしいんだ。
永遠に傍にいてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
初めて気づいた気持ちを
みんなに聞いてもらうんだ。
大切にしたい思い出のような
絶頂に達する幸せを。
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Posted by jukumon at
02:03