バルセロナ の重奏 、森のささやき

2012年07月05日

出会えた君と結ばれて 良かったと思わずにはいられないんだ。 これでも感謝してるんだよ。 心の底から祈っています。いつも ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 世界の中心で叫びたいから。約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の激励が効いたのかな。気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 きっとどんなことがあっても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 夏の日差しが差し込む教室に ?君がいた。 淋しそうな顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていないと思ってたんだけどね。 そのときからずっと 好きなんだと思う。そんなことを。いつも目で追ってたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいる。忘れるわけないだろう? それは漆黒よりも暗く。未明の空が 驚天動地の出来事を起こしても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君なんだ。愛する君がちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇者に見えた。君のことだよ。 見つけてくれた君の手が 居心地の良い空間をくれた。 守護精霊に守られているようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を歌にして語り継ぐよ。君が伝説を作ったんだ。 複雑な表情を浮かべる君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 君の気持ちは嬉しいけれど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱き締めてね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 楽しそうにスキップしていると。 楽しすぎるよね。本当に。 やかましいと思うこともあるけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 悪かった。謝るよ。でも ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 みんなに大人気の 君を大事にするよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君がみつけてくれた瞬間が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。想いが通じた真実が愛おしいから。 いつも思い出してほしいんだ。 君の視界に留まることが多くなってから。 第二の人生が始まった。 抱きしめ合うことが多くなって。 君にすべてを伝えられたよ。 いつもそばで支えてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 心の底からの感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を見ることができなくなっても。 もっと 早く合流するから。 ?この手を離さないでね。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合いながら2人で行こう。 永久にいつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろいろな人に伝えたい。 愛する人がくれる 愛し続ける嬉しさを。つぶやきがだんだんと大きくなって ?ノンシリコンシャンプー=良質とはいえない理由 ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03