カザフスタン のバラッド 、女神のごとき君へ

2012年05月18日

邂逅した君と繋がって よかったよ。本当に。すごいことだよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 ずっといつだって 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 2人だけの 約束したから。永遠に破られないから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 どれほどだろう。これほど心が強い。信じられないくらいにね。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 君のことだよ。忘れないで。君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 いつだったか。事件の翌日に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 頼りなげな後ろ姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 君も気づいていたくせに。絶対に。 初めて会ったあの日から 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいる。忘れるわけないだろう? 豪雨の降り止まぬ空が 打ちひしがれた絶望であっても。 誰にも覚えてもらえなくても。 見慣れた君の怒った顔が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が カッコよかったよ。君の方がね。 夢へ誘うかのような君の両手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 そうだね。向日葵のようなものかな。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 新商品を食べ歩く ?君が好き。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 周囲の迷惑を気にしない君は どう話せばいいのかなとか考えた。 全然聞いてくれないからさ。 どうせなら。 南国のリゾートで遊ぶように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 人生っていいな。とか考えてしまう。 いつも夢の内容を話す君に会うと 勇気をもらった気分だ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。大胆不敵な 君を誇りに思わせて。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと変わらないから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れることなんて許さないからね。 あの時出会えたから。 共鳴したのかもしれない。2人の命運が定まって。 幸せを実感することができたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。絶えない愛情を。 ?輝く君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君を見ることができなくなっても。 ずっともっと すぐに逢ってみせるから。 繋いだ手の力を緩めないで。 永遠に傍にいてね。 二人三脚で行くよ。 果てしなくどこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 多くの人に伝えたい。もっとね。 胸をいっぱいにしてくれる 至福を味わえる満足感を。 小さな声が共鳴しあって ?朝シャンで、薄毛を進行させないための条件 ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03