メキシコ の交響曲 、妖精の君へ送るよ
2012年01月27日
出会えた君と結ばれて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
ずっといつだって
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君に誓うよ。永遠を願う
君との約束。嬉しいよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
曇天模様の空の下に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ていることしかできないのが辛かった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
あのときから長い間
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
あのね。心の風景画には
君がいる。忘れるわけないだろう?
花火を思い出せない夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
天上の楽園から訪れた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
涙を流した君が。君のその姿が勇猛果敢だったね。覚えているよ。
抱き締めてくれた両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
微笑みながら抱擁してくれたね。
カレーを飲み干す
君をネタにして笑ったね。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
周囲の迷惑を気にしない君は
迷惑に決まってるだろう?
君ときたら困ったものだからね。
素直な君が好きなんだけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
精神が楽になるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
君を観察するのが日課だからさ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君で居続けてほしいよ。そう願う。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
巡り会った運命が
最高の幸せだから。
幸福感に満たされているから。
いついかなるときも忘れないで。
同盟を結んだ瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
衝突が激減して。
幸福の絶頂に達したよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君は受け取ってくれるかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
永遠の感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が打ちひしがれるより
すぐに逢ってみせるから。
つないだ手から力を抜かないで。
いつも側にいさせてね。
2人で。2人だけで行こう。
未来永劫いつまでも。
君からもらった言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
精神を豊かにする
愛する人と歩く喜びを。
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Posted by jukumon at
02:03