シリア の六重奏 、流麗な君へ送るよ

2016年11月18日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて よかったんだよね。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何が起こってもずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束してね。絶対だよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 丈夫な気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つ。君のためだもの。 愛し合っている2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたよね。気づいてた? 泣いてたね。そんな君 を見ていられなかったよ。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 あの時より 気になって忘れられなかったよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいるはず。どこにも行かないで。 豪雨の降り止まぬ空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 愛することができなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 守ってくれた。情けないけれど。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 麗しいっていうのかな。 包んでくれた優しい手が 悲しさを記憶から消してくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君が好きなんだ。果てしなく。 大きな口を開けてたね。 人の迷惑を顧みない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 注文してもいいかな。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 怒った顔を決して見せない君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 夢を語る君を見ると こっちも負けてられないよね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 悪かった。謝るよ。でも ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 いつも努力を忘れない 君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一はぐれてしまっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 こうして出会えた奇跡が ?何よりも嬉しいから。 愛し合う記憶がすべてだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 約束を守ったときから。?運命が変わったんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 幸せを実感することができたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 なんていうか。困るね。 君に届くといいな。 ありがとうございます。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 きっともっと 早く合流するから。 ずっと遠くに行かないで。 いつも見守らせてね。 二人三脚で行くよ。 いつも。いつまでも。 はじめてくれた愛情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 いい思い出をリフレインする 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって ?育毛のゴールデンタイムに熟睡を ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03