ゲリボル のカデンツァ 、輝く君へ送るよ

2016年10月18日

君と出会えた運命が 気分がいいんだ。君もそうだろう? 感謝しない日はないんだ。 永遠を感じられるほどに ずっと離さないよ。忘れないで。 二人だけの世界だから。本当に。 約束してもいいと思ってるんだ。 願ったからね。いつも願ってる。 初めて感じる気持ち がもっと強くなるんだ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。わかってるんだろう? 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 女神降臨ってね。信じてよ。 涙を堪えた横顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 あのさ。君もさ。気づいてた? 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になるはずがない。わけないだろう? いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 常にこころの風景には 君がいるのが自然なんだ。 赤く染まった夜の空が たとえ恐ろしいことになっていても。 愛することができなくなってしまっても。 温かい手をした君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 華麗な着衣の乱れた君が 美麗だった。美しいってことさ。 初めてだね。触れてくれた手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 スープおいしかったよ。ありがとう。 甘いカレーパンを口に入れる 君が好き。どうしようもないくらい。 君との思い出。記憶の宝物。 そんな君はね。 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君のわがままは苦手なんだ。 ちょっとくらい良いと思うけど。 ぬくもりをもっと。君に 誘惑してね。待ってるよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 好きな花のようで。 嬉しさを隠さない君を目にすると 力が漲るよね。 やかましいと思うこともあるけど。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないね。困らせてしまって。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 感謝の心を忘れない 君でいてほしいんだ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を好きな人はここにいるから。 君が認めてくれたことが かけがえのない宝物だからね。 気持ちを通わせることができたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 ?出逢った瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 運命が共鳴して。 心が癒された。 君の鼓動を近くで感じられたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 なんて言ったらいいのか。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 ありがとね。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 ?君が道に迷っても すぐに応援を要請するよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 きっとずっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を離さないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつも。いつまでも。 君がくれた感情を まだ知らない誰かに教えたい。 偉大な力に匹敵するかのような ?幸福の温かさを。 ささやく声が小さな波となりて ?黒豆は更年期の育毛に、貢献してくれます ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03