ゲリボル のカンタータ 、リズムを刻んで

2016年10月16日

たぶんきっと出会えたのが君で いいに決まってる。本当に。 ありがとう。心の底から感謝しています。 何が起こってもずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 二人だけの世界だから。本当に。 約束してね。絶対だよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。きっとこれが愛なんだね。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 認め合った2人が 共にあるなら。 曇天模様の空の下に 君がいたよね。気づいてた? あんなときは本当にね。君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 気づくという可能性もあるよね。きっと。あの時より 嫌いになんてなれないよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? こころのカンバスには常にね 君がいると思っていてね。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が ?どんなに曇っていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。汗を拭うのも惜しんだ君が 麗しいっていうのかな。 包んでくれた優しい手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 例えば癒し手の不思議な力のようで。 ?温かく包んでくれたね。 カレーを飲み干す 君が好き。どうしようもないくらい。 君が伝説を作ったんだ。 台風のような君はね。 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 知ってるかな。困ってたことを。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。 喜んでいる君の後ろ姿に ?心が和むよ。 全力で生きる君を目にすると はりきっちゃうよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰が見ても愛らしい 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 こうして遭遇した運命が かけがえのない宝物だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 あの時邂逅した刹那。 視界に映るすべてが眩しかった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。あふれる生命を感じたんだ。 いつもそばで支えてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 ありがとうございます。 誰からも好かれる君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても ただちに探してあげるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く会えるはずだから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で進んで行こう。 どこまでも。果てしなく。 君が教えてくれた大切なことを 響かせたいんだ。みんなの心に。精神を崇高なものへと変える永遠を願う至福の時を。 囁きだったものが波紋を作り出して ?白髪を隠すヘアマニキュアには有害成分が多い ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03