ラサス のメロディ で輪になって

2016年09月28日

君と結ばれて よかったんだよね。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 心から願うよ。いつも 君の鼓動を聞かせてね。 二人の世界を築こう。 君との約束。嬉しいよ。 請願は聞き届けられるはず。 驚くべき真相。これほど心 が強大になってゆく。驚いただろう? 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けるわけがないだろう。きっと。 好き同士だからね。こんなに 一緒にいるからさ。信じていてね。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になってしょうがなかったんだ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君。いつも思っていてね。 快晴を忘れてしまった空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を感じる人がいなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。太陽の恵みを体中に浴びた君が 勇壮ですらあった。 細いのに力強い君の手が悲しみを忘れさせてくれた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 なんでもないような日々が幸せだった。手料理を振舞ってくれる君への想いは変わらないよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 だけど横暴な君はね 好きな気持ちがぐらいついたよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 なんていうか。こう 春のそよ風のように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? どんなときも。君が笑っていると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 全力で生きる君を目にすると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 衝動的にからかいたくなるんだ。 アイデアの閃く 君でいてほしいのかもしれない。たとえ行方が知れなくなっても。 君を遠くから見守っているから。 出会えた運命が かけがえのない宝物だからね。 つながった気持ちが真実だから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 秘密を共有した時より。 共鳴したのかもしれない。運命が共鳴して。 幸福の意味を知ったよ。 君が包み込んでくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんていうか。困るね。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 永遠の感謝を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても 時間をかけずに探し出すから。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くと誓うよ。 他の所に行かないで。お願いだから。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 二人三脚で行くよ。 ずっと。いつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを?みんなに伝えるよ。 激情を抑える 愛する人と歩く喜びを。 小さな声が徐々に大きくなって ?シャンプーの姿勢に、こだわる理由 ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03