カブール のセプテット 、好きな君へ送るよ

2016年04月30日

君に見つけてもらって 良かった。 ありがとう。本当にありがとう。 今までがそうであったように。 そばにいると言ってね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 とわに誓うよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 例えばこんな風に。こころ が強大になってゆく。驚いただろう? 絶壁が立ち塞がろうとも ?勝てるよ。 絶対勝つよ。君が 一緒にいるからさ。信じていてね。 雪が煌く草原の誰もいない所に ?君がいた。 今にも消えてしまいそうな横顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君が気づいていたとは思えない。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 心のシャッターには 君。いつも思っていてね。 落日より始まる夜空が 異常に苛まれていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 温かい抱擁をくれた。 華麗な着衣の乱れた君が 麗しいっていうのかな。 見つけてくれた君の手が ?暖かかった。 ?まるでお日様のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を詩にしたんだ。 君が伝説を作ったんだ。 トラブルメイカーの君は 嫌いになりそうだったよ。 知ってるかな。困ってたことを。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 例えば君が爆睡するときのように 眠らせてね。 正義の味方を夢見ている君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 微笑ましい努力に精を出していると 気分がよくなるね。君はどうかな??でも怒った顔とか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 アイデアの閃く 君を周囲に響かせて。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 君が視認してくれたことが 最高の幸せだから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 記憶を大事にしまっておいてね。 2人の世界が接した刹那。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 手が重なって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 ?君が側にいてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君に届くといいな。 精一杯の感謝を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君の帰りが遅くなったら すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰かに声をかけられなくなっても。 ずっともっと 早く合流できると信じてね。この手を離したらだめだよ。 ずっと寄り添っていてね。 2人で歩こう。 この世の果てのどこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを 多くの人々に教えてあげるんだ。 生命力に溢れた 絶頂の幸福を。 小波が大波に変わっていくように ?間違ったダイエットで薄毛になっていませんか? ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03