シュナイデミュール の間奏曲 と愛の詩

2016年04月19日

君といういい人に出逢えて 見えない力を信じるようになった。 これでも感謝してるんだよ。 心の底から祈っています。いつも 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 ふたりの絆を感じたいから。 さあ。小指を出して。約束しよう。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 きっとこれが愛なんだね。心 が強靭になる。だから あの時のように。困難が降りかかっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 いつも二人が ずっと一緒にいられるなら。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 そんな君 を見ていられなかったよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 幼少の頃から。いやもっと前から ?気になっていたことを。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 忘れるはずがない 君がいたような気がするんだ。 花火を思い出せない夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が いつにも増して神々しかった。 抱き締めてくれた両手が 居心地をよくしてくれた。 月光に彩られたみたいで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 手料理を振舞ってくれる君を歌にして語り継ぐよ。君との思い出。記憶の宝物。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑。気づいてなかったの? 君の気持ちは嬉しいけれど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 なるべく優しくね。 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 大人になったら空を飛べると思っている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 力がみなぎってくるんだ。 口うるさいとこなんかね。あと 睨まれるのが嬉しいんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 困っている人を見過ごせない 君を誇りに思わせて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 気持ちは変わらないよ。 こうして遭遇した運命が かけがえのない宝物だからね。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れないと誓ってね。 2人の運命が交差した瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 想いを寄せ合うことができて。 精神が穏やかになったよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君の心に届けたいんだけど。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 永遠の感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 君がどこかで途方に暮れていても そう時間をかけずに到着するよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。もっと 早く会いに行くと誓うよ。 手をずっと離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 果てしなく。 はじめて伝えられた言葉を みんなに響かせるよ。 激情を抑える 永遠を願う至福の時を。 囁きだったものが波紋を作り出して ?「シャンプーは2度洗いが当たり前」って本当? ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03