コルドバ の譚詩曲 、儚い君へ送るよ

2016年04月17日

きっと君に出逢えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 いつも感謝しているよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと もっとよく顔を見せてね。 温かい体温を感じさせてね。 約束してね。絶対だよ。 君のための願いだから。 君の薬はよく効くね。メンタル が強いと言える。確信してるよ。 どんなに悪いできごとにだって 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 愛し合っている2人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 朝日に照らされた月の見える丘に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 涙を堪えた横顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていないと思ってたんだけどね。 一目惚れしてから 気になって忘れられなかったよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君さ。救援に駆けつけた君が ?救ってくれた。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 見つけてくれた君の手が 悲しみを忘れさせてくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君との記憶に溢れているよ。 大きな口を開けてたね。 台風のような君はね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 知ってるかな。困ってたことを。 怒った君も素敵だけど。可能な限り優しくしてほしい。もっと 眠りにいざなってね。怒った顔を決して見せない君は なごむんだ。こころが芯からね。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 力が漲るよね。 口うるさいとこなんかね。あと 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 君を観察するのが日課だからさ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 継続することの大切さを実感する 君ならば。ずっとそのままで。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして一緒になれたことがかけがえのない宝物だからね。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 心がどんどん弾むようになった。 共感できるようになって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 ?君が側にいてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 表現手段がわからないんだけど。 言葉にするのって難しいね。 感謝してるんだ。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても すぐに助けに行くから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君に危険が迫るより 早く会いに行くから。待っててね。 ずっと遠くに行かないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人だけで進もう。 この世の果てのどこまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 大切にしたい思い出のような 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 囁きだったものが波紋を作り出して ?アロマで女性ホルモンを増やすと、更年期に効く ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03