マルボルク の朗唱 、君は今

2015年11月27日

君の運命とつながって 見えない力を信じるようになった。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 ずっとずっと そばで笑っていてほしい。 君に誓うよ。永遠を願う 君との約束。嬉しいよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 勇気が湧いてくるようだ。テンション がもっと強くなるんだ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 絶対勝つよ。君が ずっともっといっしょならね。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 そんな君 を見てたんだ。 君は近くで知覚していたのかもね。 体中に電撃が走った時からずっと 気になってた。正直言うとね。 見つめている君が何より愛おしかった。目を閉じると微笑む 君がいる。君が忘れてしまっても。 大粒の雪に覆われた空が度重なる災厄を思い起こさせても。 存在を知覚してくれなくなっても。 ころころと笑う君が 守ってくれた。情けないけれど。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 柔肌が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 無表情を取り繕う君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 ぬくもりをもっと。君に 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 正義の味方を夢見ている君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 君がいつも笑顔だから はりきっちゃうよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 能力に恵まれた 君でいてほしいんだ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君のことを思っているから。君に初めて会えた記憶が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福の意味がわかったから。 どこに行っても忘れないでほしい。 同盟を結んだ瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 衝突が激減して。 心が癒された。 愛情の海に漂わせてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 伝えたいことは決まっているのにね。 いつまでも温かい気持ちを。 いつも笑っている君に届けたい。 君が寄り道をしすぎても すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰かに声をかけられなくなっても。 ずっと 早く合流できると信じてね。繋いだ温もりを感じていて。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人で歩こう。 永久に。 君がくれた感謝の言葉を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 ?心を満たす 永遠を感じる幸福の気持ちを。 囁きだったものが波紋を作り出して ?薄毛が気になり始めたのは、髪の分け目でした ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03