素敵な君に幸運を

そう君なんだ。会えて よかった。囁きが心地いいんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 これからどんなひどいことが起こっても そばにいてね。 ２人だけの秘密。誰にも話さないで。 さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りは届くはず。信じてるから。 あとね。君のせいかな。こころ が強力なんだから。本当だよ。 どんなに悪いできごとにだって 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 運命を共にする君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 雪が降り積もる高原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 あのときから長い間 ?気になっていたことを。 いつも目で追ってたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいると確信しているよ。きっとね。 月光の寒々しい夜空が 驚天動地の出来事を起こしても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 あれはそう。突然遭遇した君が 守ってくれた。情けないけれど。 着の身着のままの姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 白銀の癒し手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 守護精霊に守られているようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 試食コーナーを巡回する 君との記憶に溢れているよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 騒動なしに生きてはいけない君は嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 春のそよ風のように 誘惑してね。待ってるよ。 君が元気に過ごしているのを見ると なごむんだ。こころが芯からね。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ?ごめんね。いつも困らせて。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついね。遊びたくなるんだ。 頑張り続ける 君を貫いて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君を近くに感じているから。 巡り会った運命が かけがえのない宝物だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 喧嘩をすることがなくなって。 君にすべてを伝えられたよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 持続力をくれたね。 表現手段がわからないんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 感謝多謝。 天使のようにかがやく君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても 風のように颯爽と助けに行くから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 ずっともっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 もっと力を込めて手を離さないで。もっとくっついていてね。嬉しいから。 支え合いで生きて行こう。 ずっと。ずっとね。 君から教わったたくさんのことを いろいろな人に伝えたい。 全身に漲る 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな声がだんだん響いて ?更年期の薄毛に、シャンプーのしすぎはタブー ?[NICE]