ポモリエ の協奏曲 、癒し手へ送るよ

2015年10月15日

君だよ。君のこと。逢えて 見えない力を信じるようになった。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 今までがそうであったように。 傍らで微笑んでいてね。 誰にも邪魔されない 約束だから。きっとね。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 初めて感じる気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。君を守るためだから。 絶対勝って見せる。好きな君が ?一緒なら。 放課後の体育館裏に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 近寄り難い姿を慰めてあげたかった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になってた。正直言うとね。 君からの影響は大きかったんだよ。 忘れるはずがない 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。花火を思い出せない夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 体の震えが止まらなくなっても。 あれは確か。君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 現れた格好が まぶしかったよ。本当にね。 体全体で包み込んでくれた君が 穏やかで温かいと感じた。 災厄を振り払うまじないのようで。 生きるありがたさを感じたよ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は ?ちょっと苦手。 知ってるかな。困ってたことを。 なんていうか。こう お母さんのぬくもりで 毛布でくるむようにお願いするよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 君がいつも笑顔だから 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 不断の努力を実行する 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ世界が終焉を迎えても。 ずっと好きだからね。 君に初めて出会えたあの日のことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。 忘れることなんて許さないからね。 あの時邂逅した刹那。 ?運命が変わったんだ。 容易に同調できるようになって。 充実することのすばらしさを実感できた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつまでも温かい気持ちを。 明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷ってしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が居場所をなくしても。 君が困惑するより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手をいつまでもつないでいてね。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いながら進もう。 いつまでも。永遠に。 君から教わったたくさんのことを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 偉大な力に匹敵するかのような 至福を味わえる満足感を。 囁きだったものが波紋を作り出して ?育毛はアンチエイジングと同じです?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03