アレンシュタイン のオブリガート 、愛の讃歌

2015年05月20日

いまさら言うのも照れるけど君で 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? サンキューの気持ち。届いたよね?今までがそうであったように。 そばで笑っていてほしい。 二人だけの世界だから。本当に。 約束だから。 運命は君と共にある。そうだよね。 かつてないくらい気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 愛する君と いっしょにいることがすべてだから。 夏の日差しが差し込む教室に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。そんな君 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 あの時に見た日から 嫌いになんてなれないよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 心を落ち着けたその先に 君。いつも思っていてね。 真夜中の空が 絶望を醸しだしていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 守ってくれた。情けないけれど。 涙に濡れた頬を隠した君が ?眩しかったんだ。 強引に伸ばされた手が ?暖かかった。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 早食いコンテスト常連の 君をネタにして笑ったね。 可愛い口を開けてたんだよね。 それでも君は。うるさいよね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君のわがままは苦手なんだ。 嫌いになんてならないけど。 日溜まりの中でうたたねをするように 寝かせてほしいんだ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 楽しそうにスキップしていると。 がんばらないといけないな。なんてね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 怒ったふりをしているのも好き。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 君を観察するのが日課だからさ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 アイデアの閃く 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして一緒になれたことが本当に最高の気分だから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君と睨み合ったあの日から。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 ?心が重なって。 心が癒された。 愛情の海に漂わせてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君に伝わると信じてる。 永遠の感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君の方向音痴が克服できなくても すぐにみつけてみせるから。 君が情緒不安定になったとしても。 きっとずっと 早く会えると信じていてね。 繋いだ温もりを感じていて。 ?いつも側にいてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 永遠に。 君が伝えてくれた大事なことを 知らない誰かに届けたい。 愛される喜びがもたらす 幸せを求める大切さを。 小波が大波に変わっていくように ?アロマで女性ホルモンを増やすと、更年期に効く ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03