ヤブネ の叙唱 、優しい君へ

2015年02月13日

知らない君に出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? サンキューだよ。産休じゃないよ? 心の底から祈っています。いつも 近くで体温を感じさせてね。 世界の中心で叫びたいから。プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 だれにも負けない心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝って見せる。好きな君が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 雪が降り積もる高原に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙を堪えた横顔 を慰めてあげたかった。 君は近くで知覚していたのかもね。 それとももっと前?あの時からかな? 気になるはずがない。わけないだろう? ?ずっと見つめていたんだよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいたような気がするんだ。 雷鳴轟く天空が 曇っていようとも。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 天使に祝福された君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 現れた格好が 勇者に見えた。君のことだよ。 触れたことのない手が 心地良かった。 そうだね。向日葵のようなものかな。 笑顔を向けてくれたんだよね。 パンをくわえて走る 君にくびったけ。びっくりした? 君が作った歴史はすごいよ。 だけど乱暴な君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君のわがままは苦手なんだ。 嫌いになんてならないけど。 丁寧な感じで 引き止めてほしいんだ。必ずね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 真似したくなるんだよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 心がハミングするんだよ。 時々君が見せる怒り方とか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 感謝する喜びを知っている 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 君を好きな人はここにいるから。 こうして出会えた奇跡が 幸せだと叫ぶことができるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 いついかなるときも忘れないで。 忘れることのないあの夕暮れに。 第二の人生が始まった。 衝突が激減して。 幸せを実感することができたんだ。 君に守られていたから。だからだね。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんて言うのが正しいのだろう? 上手く表現できないんだ。 尽きせぬ感謝を。 すてきな君に送る言葉。 君の方向音痴が克服できなくても すぐにみつけるよ。君のためだからね。他人が君に気づかなくなってしまっても。もっと 早く合流できると信じてね。遠くに行かないでほしいんだ。 側で笑顔を見せていてね。 二人三脚で行くよ。 いつも。いつまでも。 君が教えてくれた大切なことを 知らない誰かに届けたい。 ?心を満たす 幸福で満たされる歓びを。 ささやきが共鳴して ?あなたの白髪染めは大丈夫ですか? ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03