アンマン のシンフォニー 、妖精の君へ送るよ

2015年01月25日

君と出会えた運命が 良かったよ。今でも思ってる。 感謝しない日はないんだ。 未来永劫に。永久に 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 2人だけの プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 だれにも負けない心 が強い。信じられないくらいにね。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 曇天模様の空の下に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 近寄り難い姿を見ていた。ずっと見続けていた。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 初めて目にしたあの頃よりずっと 嫌いになるわけないだろう? 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 あのね。心の風景画には 君がいると確信しているよ。きっとね。 真夜中の空が ?どんなに曇っていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 ころころと笑う君が ?救ってくれた。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 格好良くて綺麗だった。 強引に伸ばされた手が 心地良かった。 木漏れ日みたいで。本当に。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 手料理に舌鼓を打つ 君との記憶に溢れているよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 複雑な表情を浮かべる君は 少し苦手なんだよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 もっともっとやさしく 抱き締めてね。 怒った顔を決して見せない君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 ?楽しそうにしていると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 でも。だけど。怒りの表情とか 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないね。困らせてしまって。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 いつも努力を忘れない 君を貫いて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして遭遇した運命が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 共感できるようになって。 精神が穏やかになったよ。 いつもそばで支えてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君に届くといいな。 永遠の感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても すぐに探しだすよ。 君を目で確認することができなくなっても。 君が助けを呼ぶより 早く合流できると信じてね。手を離したらいけないよ。ね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 どこまでも。果てしなく。 愛する君がくれた温かい心を もっと多くの人々に聞かせたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 愛し続ける楽しさを。 小さな呟きが小波となって ?育毛のゴールデンタイムに熟睡を ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03