ハバナ の夢想曲 、楽しい君へ

2014年12月29日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったと心から思う。 ありがとうと叫びたい。 ずっとずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 君と2人だけだ。2人だけの プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 君の抱擁のおかげだね。心 が強いと言える。確信してるよ。 とても大変なことが起こっても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 好き同士だからね。こんなに もっとずっと一緒にいられるんだから。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 あんなときは本当にね。君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 瞳に映り込んだ時からかな。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君しかいないように見えた。 毎日逢えなくても心の景勝には 君が住んでる。離さないよ。 大粒の雪に覆われた空が未曾有の大惨事になっていても。 絶望に苛まれている時も。 天上の楽園から訪れた君が 何気ない風を装って救ってくれた。 出現した瞬間が 美しかった。もちろん今でもだよ。 ?差し伸べられた手が 居心地の良い空間をくれた。 守護精霊に守られているようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 手料理に舌鼓を打つ 君に恋してる。詩にするよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 複雑な表情を浮かべる君は 迷惑だったよ。本当はね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。?どうせならね。 陽光を吸い込んだお布団のように 毛布でくるむようにお願いするよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 楽しそうにスキップしていると。 元気をありがとうな気分だよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついからかってしまうんだ。 頑張り続ける 君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 ?出会えた喜びが この上なく幸福にしてくれるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 2人の世界を記憶から消さないで。君と睨み合ったあの日から。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 想いを寄せ合うことができて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 ?君が側にいてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 こんな時なんて言えばいいのかな。 言葉に変換できないんだ。 素敵な毎日に感謝しています。みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が立ち往生していてもすぐ救出するからね。待っててね。 他の誰かが気づかなくても。 君に危険が迫るより 早く助けると約束するよ。 つないだ手を離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合いながら進もう。 どこまでも。果てしなく。 君からもらった言葉を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 感情を揺さぶる ずっと注がれる愛情を。 細々とした声が響きわたって ?ヘナの白髪染めで黒く染まったら要注意! ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03