アルバ・ユリア の六重奏 、満天の星空

2014年08月31日

きっと君に出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 ずっとずっと永遠に もっといろんな顔を見せてね。 君と2人だけだ。2人だけの 約束だから。 二人の絆だから。ほどけないから。 それとね。きっとハート が強くなるよ。君がいるから。 困難に阻まれても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 愛する君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 ある日のひだまりの中に?君がいた。 ?寂しそうな横顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君は果たして気づいていたのだろうか。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になるはずがない。わけないだろう? いつも見てた。楽しかったからね。 こころのカンバスには常にね 君がいた。もっといてほしいよ。 月明かりの見えない闇夜が 連日の災害を連想させても。 世界中を敵に回してしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 見たことのない驚きに満ちた顔が まぶしかった。見えないくらいにね。 抱き締めてくれた両手が 心地良かった。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 日替わり定食を食べ比べる 君との記憶に溢れているよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 複雑な表情を浮かべる君は どう話せばいいのかなとか考えた。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 もっとこう。どうせならさ。 春のそよ風のように 抱き締めてね。 がんばる君を目にするとなごむんだ。こころが芯からね。 微笑ましい努力に精を出していると 心がハミングするんだよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 感情を隠さない君が素敵だから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない 君を世界に響かせてね。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 気持ちは変わらないよ。 こうして一緒になれたことが至高の幸福だから。 至福を共有できたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 あの時邂逅した刹那。 運命は自分次第と判ったんだ。 衝突が激減して。 ?幸せを感じた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 心からの感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君が誰にも発見されなくても 時をおかず救出に向かうよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が願うより 早く助けに行くから。 ?この手を離さないでね。 側で笑顔を見せていてね。 ?2人で行こう。 いつまでも。 君がくれた感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。精神を豊かにする 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな声が響きわたって ?薄毛にはリンスやコンディショナーにも用心を! ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03