オムスク のソナタ 、加護ある君へ送るよ

2014年08月27日

今更だけど君に出会えて よかったんだよね。 感謝の言葉がみつからないよ。 君が愛しいから。ずっと そばで笑っていてほしい。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 誓いだから。約束よりも重いよ。 お願いだから。届けてね。 こんなに気持ち が強力なんだから。本当だよ。 とても大変なことが起こっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 好き同士だからね。こんなに いっしょにいられることを誇りに思う。 雪が煌く草原の誰もいない所に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 放心していたね。あの横顔 を見ていられなかったよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 一目惚れしてから 気になるはずがない。わけないだろう? ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君が住んでる。離さないよ。 豪雨の降り止まぬ空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 ?君の笑顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 ?駆け寄る姿が まぶしかったよ。本当にね。 かわいい君の両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 生きるありがたさを感じたよ。 日替わり定食を食べ比べる 君を歌にして語り継ぐよ。周りの目が見えなかったんだよね。 トラブルメイカーの君は 嫌い。ちょっとだけね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 素直な君が好きなんだけど。 母のような温かさで 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 いつだって。永遠を信じている君は 心がほかほかするよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると はりきっちゃうよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 君を観察するのが日課だからさ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 不断の努力を実行する 君でいてほしいんだ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 神様からのプレゼントだから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 約束を守ったときから。影響を受けていたんだね。 遭遇が増えて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君がいつも守っていてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつも感謝しているよ。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が願うより 早く助けるよ。君のためだからね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人で歩こう。 ずっと。いつまでも。 初めて気づいた気持ちを 多くの人に伝えたい。もっとね。 愛する人がくれる 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 響いた声が共鳴し増幅して ?薄毛が気になり始めたのは、髪の分け目でした ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03